肝胆膵第76巻第4号

外科的治療の現況−腹腔鏡下手術−

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  • 太田 正之他(大分大学)
  • 発行日:2018年04月28日
  • 〈要旨〉
    現在,肥満外科手術は腹腔鏡下手術として施行されており,世界では年間50万件以上施行されている.最近その適応BMIが数々のエビデンスにより拡大されつつある.わが国では,腹腔鏡下肥満外科手術は近隣諸国に比べても非常に少ない状況が持続しているが,2014年には腹腔鏡下スリーブ状胃切除術が保険収載され,わが国においてもその有効性が確認されている.肥満外科手術のNAFLD/NASHに対する効果は確認されているものの,現在まで高いエビデンスは存在しない.わが国において腹腔鏡下肥満外科手術施行時のNAFLD/NASHの高率な合併を認めているが,その有効性の報告はいまだ限られている.

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Current status of bariatric procedures -laparoscopic surgery-太田 正之 遠藤 裕一 嵯峨 邦裕 髙山 洋臣 多田 和裕 平下 禎二郎 内田 博喜 岩下 幸雄 猪股 雅史
大分大学医学部消化器・小児外科学講座