肝胆膵第76巻第4号

Developmental origins of health and disease(DOHaD)仮説とNASH/NAFLD

電子書籍のみ

  • 橋本 貢士(東京医科歯科大学)
  • 発行日:2018年04月28日
  • 〈要旨〉
    Developmental origins of health and disease (DOHaD)仮説とは「胎生期や乳児期の生活環境が将来の健康や疾患への罹患性を規定する」という学説である.妊娠期から授乳期にかけての母体の肥満(過栄養)もしくは低栄養によって,児は将来,非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease:NAFLD)になりやすくなることが疫学的研究および動物実験で明らかになってきた.そのメカニズムとして,肝臓における脂質代謝関連遺伝子のエピジェネティックな発現制御,ミトコンドリアや小胞体の機能異常,炎症性サイトカインや腸内細菌叢の変化があげられているが,いまだその詳細は明らかになっていない.

電子書籍のご購入

1,300円(税込)

決済方法:クレジットカード
ご購入には会員登録が必要です
電子書籍の返品はできません

カートに入れる

デモ版ご確認のお願い

初めて電子書籍をご購入される際は、事前にデモ版をご覧いただき、ご利用される環境での動作確認を行ってください。

デモ版を見る

電子書籍の閲覧にはインターネットに接続された環境が必要です。オフラインではご利用いただけません。

電子書籍の動作環境

お気に入り登録にはログインが必要

詳細

Developmental origins of health and disease (DOHaD) hypothesis and NASH/NAFLD
橋本 貢士
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科メタボ先制医療講座