レンバチニブによる肝細胞癌治療

レンバチニブをどのように使用していくか

電子書籍のみ

  • 大木 隆正(三井記念病院)
  • 発行日:2019年01月21日
  • 〈要旨〉
    2018年3月末,進行肝細胞癌に対する一次治療として,新たにレンバチニブの使用が本邦で承認された.本稿では,これまでの一次治療であるソラフェニブと,新規薬剤であるレンバチニブをどのように使い分けるのか,自施設のデータを元に検証した.また,レンバチニブの初期の治療成績について,症例を交えてご報告したい.

電子書籍のご購入

1,324円(税込)

決済方法:クレジットカード
ご購入には会員登録が必要です
電子書籍の返品はできません

カートに入れる

デモ版ご確認のお願い

初めて電子書籍をご購入される際は、事前にデモ版をご覧いただき、ご利用される環境での動作確認を行ってください。

デモ版を見る

電子書籍の閲覧にはインターネットに接続された環境が必要です。オフラインではご利用いただけません。

電子書籍の動作環境

お気に入り登録にはログインが必要

詳細

The experience of using lenvatinib as a treatment for advanced hepatocellular carcinoma patients in our institute
大木 隆正
社会福祉法人三井記念病院消化器内科