肝胆膵第75巻第2号

体重を切り口にしたレンバチニブの投与量設定の判断と意義−臨床での用量調節とPK成績の関連性−

電子書籍のみ

  • 奥坂 拓志,他(国立がん研究センター中央病院)
  • 発行日:2017年08月28日

電子書籍のご購入

1,324円(税込)

決済方法:クレジットカード
ご購入には会員登録が必要です
電子書籍の返品はできません

カートに入れる

デモ版ご確認のお願い

初めて電子書籍をご購入される際は、事前にデモ版をご覧いただき、ご利用される環境での動作確認を行ってください。

デモ版を見る

電子書籍の閲覧にはインターネットに接続された環境が必要です。オフラインではご利用いただけません。

電子書籍の動作環境

お気に入り登録にはログインが必要

詳細

Dose finding of lenvatinib in subjects with advanced hepatocellular carcinoma based on population pharmacokinetic and exposure-response analyses
奥坂 拓志*1 池田 健次*2 熊田 博光*2
*1国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科
*2虎の門病院肝臓内科