臨床精神医学第49巻第1号

EMDR(Eye Movement Desensitization and Reprocessing:眼球運動による脱感作と再処理法)

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  • 興梠 真紀(興梠労働衛生コンサルタントオフィス)
  • 発行日:2020年01月28日
  • 〈抄録〉
    EMDRはFrancine Shapiroによって1989年に報告されたのが始まりで,心理療法の歴史の中で比較的新しい精神療法である。メカニズムについては未解明の部分が多いが,難治性と考えられていたPTSDに対する治療効果が多くの国際的研究で確かめられている。8段階からなる包括的な心理療法であるが,眼球運動やタッピングなどリズミカルな両側性刺激を用いることが特徴的である。EMDRの治療は,適応的情報処理(AIP)モデル-脳には侵襲的な記憶に対する自然治癒のプロセスが備わっている-という考え方を基盤にしており,EMDRはこのプロセスを促進させるものと考えられている。効果,適用,実際の手順などを写真や図を用いて記した。

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EMDR (Eye Movement Desensitization and Reprocessing)
興梠 真紀
興梠労働衛生コンサルタントオフィス