臨床精神医学第49巻1号

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  • 特集/精神療法技法アップデート
  • 発行日:2020年01月28日
  • <企画趣旨>
     精神療法は薬物療法と並んで精神疾患の代表的な治療介入技法である。精神療法はもともと外来における支持的精神療法から高度の精神分析技法,対象も個人から家族,集団に至るまで幅広い。本特集では近年多様な広がりを見せる精神療法のさまざまな技法について,今日的視点からその意義と位置づけ,適用と効果,問題点などを概説する。

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〈目次〉
精神科疾患の治療における精神療法の立ち位置 (慶應義塾大学)菊地 俊暁
精神療法における精神科医と心理士の連携 (静岡大学)幸田 るみ子
精神分析の潮流 (タヴィストッククリニック)阿比野 宏
ユング派心理療法 (学習院大学)林 公輔
認知行動療法技法アップデート (千葉大学)清水 栄司
マインドフルネス認知療法 (慶應義塾大学)永岡 麻貴・他
インターネット支援型認知行動療法 (聖マリアンナ医科大学)小口 芳世
対人関係療法─IPTの最新知見から─  (東京歯科大学市川総合病院)宗 未来
高齢者・認知症への認知行動療法 (日本医科大学)樫村 正美
強迫症に対する曝露反応妨害法のアップデート ─今日からできる臨床応用─ (国立精神・神経医療研究センター)蟹江 絢子・他
トラウマ焦点化認知行動療法 (青木病院)飛鳥井 望
EMDR(Eye Movement Desensitization and Reprocessing:眼球運動による脱感作と再処理法) (興梠労働衛生コンサルタントオフィス)興梠 真紀
外来森田療法の治療技法アップデート (調布はしもとクリニック)橋本 和幸
オープンダイアローグ実践の基本原則 (筑波大学)斎藤 環
精神療法の副作用と問題点 (川崎医科大学)村上 伸治・他
動機づけ面接法アップデート (東京医科歯科大学)後藤 恵
❖研究報告
統合失調症者の社会機能と陰性症状サブドメインとの関連 岡田 宏基・他