臨床精神医学第49巻第1号

マインドフルネス認知療法

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  • 永岡 麻貴・他(慶應義塾大学)
  • 発行日:2020年01月28日
  • 〈抄録〉
    マインドフルネスに対する認知および関心は世界的に高まっている。最近では日本においても,「健康経営」の一環として,生産性や社員のメンタルヘルス向上のために導入する企業が増えるなど,医療を越えた領域での広がりがみられている。本稿では,初めにマインドフルネス認知療法(Mindfulness-Based Cognitive Therapy:MBCT)について概説し,MBCTを含むマインドフルネスを用いた介入全体の効果についてエビデンスを紹介した。次に,MBCTの効果機序の核となる不快な体験を排除しない関わり方について,注意シフト,情報処理モードの変換,脱中心化という3つの点から解説を行った。そのうえで,実際のセッションの具体的な内容を示し,最後に,マインドフルネスの医療領域での適用について今後の課題を提示した。

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Mindfulness-based cognitive therapy
永岡 麻貴* 二宮 朗* 佐渡 充洋*
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室