臨床精神医学第45巻第7号

子どもの自己肯定感を高める発達障害支援

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  • 横山 富士男(埼玉医科大学)
  • 発行日:2016年07月28日
  • 〈抄録〉
    発達障害がある子どもは,前思春期から青年期にかけていじめの被害にあったり,不適応から2次障害を起こしたりしがちである。また,発達障害がある子どもは,「すべてかゼロか」という思考を持ちやすく,小さな失敗でも自己肯定感が低下してしまう。対応としては自分の得意なところやできているところを評価しながら,本人の特性を理解してもらい,自己受容を促す。本人への指示は本人に利益になるような形で伝える。迷ったときには信頼できる人に聞くように指導し,できたら褒める。個々の経験は汎化されにくいが,経験を積み重ねることで,社会適応は改善していくことを伝える。このようにして発達障害の子どもの自己肯定感を高めることを示した。

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詳細

Developmental disorder support to raise a feeling of self-affirmation of the child
横山 富士男
埼玉医科大学医学部神経精神科