臨床精神医学第54巻第4号

片頭痛(Migraine)と精神疾患

電子書籍のみ

  • 渡辺 新(甲府脳神経外科病院)
  • 発行日:2025年04月28日
  • 〈抄録〉
    片頭痛は日常生活や社会生活への支障が非常に大きい疾患であり,わが国の有病率は年間約8.4%とされる。各種精神疾患と双方向性の関係がある共存疾患としても知られている。精神疾患の中でもうつ病,双極性障害,不安障害,PTSD,ADHDなどが代表疾患である。精神疾患に併存する片頭痛は慢性片頭痛が多く,特に生活への支障が大きい。トリプタン製剤や抗CGRP抗体関連製剤の登場により,片頭痛治療にはパラダイムシフトが起きている。有効性の高い治療薬ができている現在,精神科医と片頭痛治療医の連携がより重要になっている。特に片頭痛の慢性化を防ぐという意味において重要である。

電子書籍のご購入

1,324円(税込)

決済方法:クレジットカード
ご購入には会員登録が必要です
電子書籍の返品はできません

カートに入れる

デモ版ご確認のお願い

初めて電子書籍をご購入される際は、事前にデモ版をご覧いただき、ご利用される環境での動作確認を行ってください。

デモ版を見る

電子書籍の閲覧にはインターネットに接続された環境が必要です。オフラインではご利用いただけません。

電子書籍の動作環境

お気に入り登録にはログインが必要

詳細

Migraine and psychiatric comorbidity
渡辺 新
甲府脳神経外科病院脳神経外科