臨床精神医学第53巻第3号

慢性疼痛の漢方治療レシピ

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  • 田中 耕一郎(東邦大学)
  • 発行日:2024年03月28日
  • 精神科医がフォローすべき疼痛として,線維筋痛症のように抑うつ,不安などの精神症状を伴い,精神科疾患との関連が示唆されているもの,整形外科,口腔外科領域での精査が適切になされ,経過観察が終了している場合の疼痛管理について,漢方治療の観点からおのおのに用いる処方について解説した。東洋医学的な疼痛機序は,スティグマに捉われず,患者が自分自身の状況を受け入れやすい説明となっていること,鎮静,筋弛緩を併せ持つ処方群は,疼痛管理に有効で,過鎮静や転倒リスクを高めるほど,強力でなく,むしろ日常生活動作を上げる方向で作用するため,併用の利点が多いと考える。

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Treatment for chronic pain by traditional Japanese medicine (Kampo)
田中 耕一郎
東邦大学医療センター大森病院東洋医学科