臨床精神医学第48巻第7号

統合失調症と双極性障害の共通点と差異─ゲノムの観点から─

電子書籍のみ

  • 池田 匡志・他(藤田医科大学)
  • 発行日:2019年07月28日
  • 〈抄録〉
    近年のゲノム研究は革命的な結果を創出し続けている。精神疾患もその例外ではなく,精神疾患の遺伝的構造同定のみならず,その診断妥当性・診断の境界設定に新たなスポットライトを当てつつある。本稿では,統合失調症と双極性障害に関するゲノム研究の結果をサマライズすることで,ゲノム研究から得られた両疾患の共通性やその差異に関する知見を概説する。特に,頻度の高い一塩基多型とそれに基づくポリジェニックモデル,さらには稀なvariantがどのように両疾患に寄与しているのか,また,これらの結果をどのように用いれば臨床に応用可能かについても考察する。

電子書籍のご購入

1,324円(税込)

決済方法:クレジットカード
ご購入には会員登録が必要です
電子書籍の返品はできません

カートに入れる

デモ版ご確認のお願い

初めて電子書籍をご購入される際は、事前にデモ版をご覧いただき、ご利用される環境での動作確認を行ってください。

デモ版を見る

電子書籍の閲覧にはインターネットに接続された環境が必要です。オフラインではご利用いただけません。

電子書籍の動作環境

お気に入り登録にはログインが必要

詳細

Szhizophrenia and bipolar disorder from genome perspective
池田 匡志*1 金沢 徹文*2 岩田 仲生*1
*1 藤田医科大学医学部精神神経科学
*2 大阪医科大学医学部神経精神医学教室