臨床精神医学第50巻第9号

非営利・独立・超党派の政策シンクタンクの役割―マルチステークホルダーの連携促進―

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  • 栗田 駿一郎・他(日本医療政策機構)
  • 発行日:2021年09月28日
  • 〈抄録〉
    2004年に設立された日本医療政策機構は,「市民主体の医療政策の実現」を理念に,非営利・独立・超党派のシンクタンクとして活動している。2019年度からはメンタルヘルス政策プロジェクトも実施しており,市民社会のメンタルヘルス・ウェルビーイングの向上を目指し,患者・当事者,アカデミア,行政など多様なステークホルダーと共に,議論や政策提言を行っている。一般的な政策立案プロセスでは,患者・当事者といった市民社会の声は反映されづらく,シンクタンクとしてオープンな議論の場を設けることで,マルチステークホルダーがフラットに政策について考えられる環境を生み出している。ライフコース縦断的なメンタルヘルス政策の実現には,マルチステークホルダーが立場を超えて,社会全体のQOL向上のために議論を深めることが重要であり,そのプラットフォームとしての役割を果たしていきたい。

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The social value of an independent, non-profit, non-partisan think tank–bringing together diverse stakeholders for new partnerships
栗田 駿一郎 乗竹 亮治
日本医療政策機構