臨床精神医学第49巻第11号

自閉スペクトラム症(ASD)の常同行動

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  • 林 恵津子(埼玉県立大学)
  • 発行日:2020年11月28日
  • 〈抄録〉
    自閉スペクトラム症(autism spectrum disorder : ASD)は,社会的コミュニケーションおよび対人的相互反応の障害と,行動・興味または活動の限定された反復的な様式で定義される一群の神経発達障害である。コミュニケーションや対人関係の問題に焦点が当てられることが多いが,反復的行動もASDの中核症状である。常同行動を含む反復的行動は,彼らの生活適応に大きく影響するため,幼少期からの長期にわたる支援が必要である。本稿ではASDの反復的行動のうち常同行動に焦点を当てて,定義と発現特徴,強度行動障害や異常行動との関連,教育・心理社会的アプローチの課題について述べる。

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Motor stereotypies in persons with autism spectrum disorder( ASD)
林 恵津子
埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉子ども学科福祉子ども学専攻