臨床精神医学第53巻第11号

精神科臨床における治療アプリの可能性

電子書籍のみ

  • 野田 侑子・他(株式会社CureApp)
  • 発行日:2024年11月28日
  • 〈抄録〉
    治療アプリは,医師が治療のために処方し,患者が利用するソフトウェアの医療機器(プログラム医療機器)である。一般に侵襲性が低いことが多く,臨床での使用により性能の向上が加速するといった特性等を加味し,今後の広がりが期待されている。精神科領域に関連した治療アプリとしては,本邦で保険適用済みの「CureApp SC® ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカー」をはじめ,国内外で「不眠症」「アルコール依存症」「ADHD(注意欠如・多動症,Attention-Deficit Hyperactivity Disorder)」「うつ病」等疾患領域での開発が進んでいる。本稿では,認知行動療法を用いる精神科領域において,実際に開発が進んでいるアプリの概要とエビデンスを紹介しながら,治療アプリが臨床現場に届くまでの過程と臨床現場における使用を概観し,今後の治療アプリ開発と社会実装について考察する。

電子書籍のご購入

1,324円(税込)

決済方法:クレジットカード
ご購入には会員登録が必要です
電子書籍の返品はできません

カートに入れる

デモ版ご確認のお願い

初めて電子書籍をご購入される際は、事前にデモ版をご覧いただき、ご利用される環境での動作確認を行ってください。

デモ版を見る

電子書籍の閲覧にはインターネットに接続された環境が必要です。オフラインではご利用いただけません。

電子書籍の動作環境

お気に入り登録にはログインが必要

詳細

Potential of digital therapeutics in clinical psychiatry
野田 侑子 佐竹 晃太
株式会社CureApp