肝胆膵第84巻第6号

膵神経内分泌腫瘍のセラノスティクスの展望

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  • 細野 眞(近畿大学)
  • 発行日:2022年06月28日
  • 〈要旨〉
    膵を含めた神経内分泌腫瘍の診断・治療においてソマトスタチン受容体シンチグラフィ(SRS)とペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)との組み合わせはセラノスティクスの典型的な成功例である.神経内分泌腫瘍に発現されるソマトスタチン受容体に対して放射性同位元素で標識したソマトスタチンアナログによるターゲティングが1980年代に始まり現在も進化しつつある.核医学のセラノスティクスは,優れた腫瘍親和性化合物をイメージングにも治療にも用い,イメージングを薬物動態の可視化・ステージング・腫瘍と正常組織の線量評価・予後予測・治療効果判定などに用いて治療の個別化につなげる手法として大きな意義をもつ.

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Perspectives for theranostics in pancreatic neuroendocrine tumors
細野 眞
近畿大学医学部放射線医学教室