肝胆膵第84巻第6号

膵神経内分泌腫瘍に対するソマトスタチン受容体イメージング

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  • 中本 裕士(京都大学)
  • 発行日:2022年06月28日
  • 〈要旨〉
    神経内分泌腫瘍に対する核医学的な画像診断法として,111In標識のペンテトレオチド(商品名オクトレオスキャン®)を検査薬に用いるシンチグラフィが保険診療として行われている.この検査は神経内分泌腫瘍の細胞膜に発現したソマトスタチン受容体に親和性を有する放射性医薬品を投与し,その集積分布を画像化することにより,病変検索に有用な情報をもたらす.2021年にはこの受容体を標的とした放射性の治療薬177Lu-DOTATATE (ルタテラ®)が承認された.病変におけるソマトスタチン受容体の発現状態を評価し,この内照射治療の適応を検討するためにもソマトスタチン受容体イメージングは用いられている.

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Somatostatin receptor imaging for pancreatic neuroendocrine neoplasm
中本 裕士
京都大学大学院医学研究科放射線医学講座(画像診断学・核医学)