肝胆膵第84巻第5号

レンバチニブによるconversion surgery

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  • 市田 晃彦,他(東京大学)
  • 発行日:2022年05月28日
  • 〈要旨〉
    2018年3月から使用可能となったレンバチニブは第Ⅲ相試験においてソラフェニブと比較し奏効率・無増悪生存期間の優越性が示され,conversion surgeryでの役割も期待されている.近年,レンバチニブ治療後にconversion surgeryを行った症例も増加しており,単施設からの報告ではレンバチニブ治療後にR0切除が達成できた症例の予後が良好であることが示された.多施設共同研究であるLENS-HCC試験では67.3%にconversion surgeryが行われた.今後は長期予後やアテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法との使い分けをどうするかなどの検討が必要である.

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詳細

Conversion surgery after lenvatinib therapy for advanced hepatocellular carcinoma
市田 晃彦 有田 淳一 石沢 武彰 赤松 延久 金子 順一 長谷川 潔
東京大学肝胆膵外科