Bone Joint Nerve通巻第2号第1巻第2号

骨粗鬆症治療薬としてのPTH

電子書籍のみ

  • 小松原 悟史ほか(香川大学)
  • 発行日:2011年07月15日
  • 〈抄録〉
    Human parathyroid hormone(hPTH:ヒト副甲状腺ホルモン)と,そのアナログであるテリパラチド[リコンビナント hPTH(1-34)]は,重度の骨粗鬆症に対して,骨形成促進作用を持つ新たな治療薬として導入されている.大規模臨床試験でも,テリパラチドにより,椎体骨折,非椎体骨折ともに有意に骨折率が減少したことが報告されている.ラットの発がん性試験で骨肉腫の発生が報告されたため,テリパラチドの投与期間は2年を超えてはならないとされている.近年骨折治癒の臨床試験においても,PTHが骨折治癒にも有意に働くことが報告されている.

電子書籍のご購入

1,324円(税込)

決済方法:クレジットカード
ご購入には会員登録が必要です
電子書籍の返品はできません

カートに入れる

デモ版ご確認のお願い

初めて電子書籍をご購入される際は、事前にデモ版をご覧いただき、ご利用される環境での動作確認を行ってください。

デモ版を見る

電子書籍の閲覧にはインターネットに接続された環境が必要です。オフラインではご利用いただけません。

電子書籍の動作環境

お気に入り登録にはログインが必要

詳細

Parathyroid hormone for the treatment of osteoporosis
小松原 悟史* 真柴 賛**
*香川大学医学部附属病院整形外科
**香川大学医学部整形外科