Bone Joint Nerve通巻第2号第1巻第2号
年齢別・重症度別骨吸収抑制剤の使い分け
電子書籍のみ

- 宗圓 聰(近畿大学奈良病院)
- 発行日:2011年07月15日
- 〈抄録〉
わが国で現在使用可能な骨吸収抑制剤はビスフォスフォネート製剤とSERM製剤である.基本的には,70歳以上の女性に対しては大腿骨近位部骨折予防効果が明らかなアレンドロネート,リセドロネートを選択し,それより若年の閉経後女性に対しては既存骨折のある場合にはこれら2剤に加えミノドロネート,バゼドキシフェン,ない場合にはラロキシフェンを選択する.男性例およびステロイド性骨粗鬆症についてはアレンドロネート,リセドロネートを選択する.
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The choice of anti-resorptive drugs according to age or severity
宗圓 聰
近畿大学医学部奈良病院整形外科・リウマチ科