Bone Joint Nerve通巻第14号第4巻第3号

高齢者の運動機能の維持向上のための運動プログラムの検討

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  • 長谷川 幸治ほか(名古屋大学)
  • 発行日:2014年07月10日
  • 〈抄録〉
    本研究の目的は地域在住の高齢者の運動機能の維持向上を目指すことである.3カ月間の運動群25名と非運動群25名に無作為に分けて検討した.運動群は運動プログラムのメニューを使用して3カ月間の棒体操を行った.非運動群は会話などを学習した.SF36は介入後も両群間に有意差はなかった.介入後の運動群は非運動群と比べ有意に腰痛のVASが高かった.介入後の運動群と非運動群には握力,背筋力,10m歩行速度,最大歩幅,TUG,片脚立位の有意差はなかった.重心動揺は介入後の2群間の比較では運動群では非運動群と比べて外周面積ENV AREA/開眼は有意に大きかった.初回検査と介入後の比較では運動群は介入後,単位軌跡長LNG/開眼が有意に悪化した.

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詳細

Exercise to maintain the muscle strength and to prevent fall for the community living elderly people
長谷川 幸治* 村本 明生** 今釜 史郎** 関 泰輔**
*名古屋大学大学院医学系研究科 下肢関節再建学
**同 整形外科学