Bone Joint Nerve通巻第32号第9巻第1号

AOSpine 頚椎前向き大規模研究

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  • 名越 慈人ほか(慶應義塾大学)
  • 発行日:2019年01月01日
  • 〈抄録〉
    臨床研究の中でも,多施設前向き研究はエビデンスレベルが高く,より真実に近い事象を明らかにすることが可能である.筆者は北米留学中に,AOSpineが主催する圧迫性頚髄症の国際的な多施設研究に参加し,さまざまな成果を報告してきた.本稿では大規模研究に関する内容を取り上げ,さらにその利点と課題について私見を交えて概説する.

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Prospective, multicenter AOSpine CSM -International study
名越 慈人 松本 守雄 中村 雅也
慶應義塾大学 整形外科