Bone Joint Nerve通巻第11号第3巻第4号

肩関節神経走行(肩甲上神経を中心に)

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  • 田崎 篤ほか(東京医科歯科大学)
  • 発行日:2013年10月31日
  • 〈抄録〉
    肩甲上神経障害に対する関節鏡診断,治療の進歩が著しい.われわれが行った肩甲上神経の走行と肩甲上切痕の解剖学的調査を述べる.肩甲上神経は,肩甲上切痕では前後方向ではなく,頭尾方向に走行しているように観察された.上肩甲横靱帯や切痕の骨形態は多様であったが,神経走行方向に観察すると一定の神経通過領域が保たれていた.棘上窩で骨面上を走行する神経の上にかぶさるような膜状組織は,神経絞扼の原因として推察された.

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詳細

A description of the tract of the suprascapular nerve
田崎 篤*,** 二村 昭元* 望月 智之*** 加藤 龍一**** 山口 久美子* 菅谷 啓之***** 黒田 栄史** 秋田 恵一*
*東京医科歯科大学大学院 臨床解剖学
**聖路加国際病院 整形外科
***東京医科歯科大学大学院 関節機能再生学
****農協共済総合研究所
*****船橋整形外科病院 スポーツ医学センター