Bone Joint Nerve通巻第26号第7巻第3号

骨軟部腫瘍診療の現状と展望

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  • 川井 章(国立がん研究センター中央病院)
  • 発行日:2017年07月01日
  • 〈抄録〉
    望ましい骨軟部腫瘍診療のあり方について,すべての関係者がprofessionalとして自律的に広い視野で議論し,患者,行政とともに最適な集約化とネットワークを構築していくことが重要である.肉腫が疑われるまれな患者が第一線の医療機関を受診した後,どのように診断を進め,いかに集学的な専門医療機関にスムーズに繋いでいくか,日本の整形外科医療の総合力と構想力が問われている.

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The current situation and the future perspective of clinical practice in musculoskeletal oncology
川井 章
国立がん研究センター中央病院 骨軟部腫瘍・リハビリテーション科 希少がんセンター