Bone Joint Nerve通巻第31号第8巻第4号

股関節鏡視下手術の適応と実際

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  • 星野 裕信(浜松医科大学)
  • 発行日:2018年10月01日
  • 〈抄録〉
    股関節鏡に特化した手術機器の進歩により,元来深くてワーキングスペースが狭い股関節における鏡視下手術が比較的容易に行えるようになり,それに伴って鏡視下でできる処置や技術が向上してきた.股関節鏡視下手術はopen surgeryと比較すると低侵襲であり,術後成績も安定してきている.一方で合併症の報告もあり,適応を明確にすることと,しっかりとした手術手技を身につけることが重要である.

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Indication and practice of hip arthroscopic surgery
星野 裕信
浜松医科大学 整形外科学