Bone Joint Nerve通巻第29号第8巻第2号

  • 特集/アスリートのメディカルサポート
  • 発行日:2018年04月01日
  • 〈企画趣旨〉
     アスリートが持てる能力を最大限に引き出せる環境を整えることが大会運営側に求められ、医療サービス体制を整えることが必要となる。メディカルサポートはスタッフ個々人の働きが重要であるが、サポート体制が整っていなければ有効に機能しないため、組織作りが重要となる。
     またTOKYO2020後の、無形のレガシーとして、運動を用いてより健康的で活力のある社会を築くことが期待されており、国民のスポーツに対する意識変革の絶好の機会でもあり、スポーツ界が抱える様々な問題点を洗い出し、より良い方向性へ進む良い機会でもある。
     本特集ではTOKYO2020が日本やスポーツ医学界にもたらすことが期待される意識改革とその開催準備状況を大会運営に関わる方々に示していただき、現状のスポーツ界に存在する負の面を洗い出し、今後求められる方向性を各領域の専門の先生方に解説していただく。

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〈目次〉
1.TOKYO2020がもたらすスポーツ医学のコンセプトチェンジ─スポーツ界の現状の問題点と今後の方向性─
2020年東京オリパラに向けた政府の取組 内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック推進本部 平田 竹男
TOKYO2020に向けたアスリートへの医療サービス体制 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 赤間 高雄
スポーツビジネスの拡大・発展に向けて 東京大学 境田 正樹
2.メディカルサポート─サポート体制の現状とTOKYO2020へ向けた取り組み─
JISSにおけるメディカルサポート 国立スポーツ科学センター 奥脇 透
女性アスリートのメディカルサポート 国立スポーツ科学センター 土肥 美智子
ジュニアアスリートのメディカルサポート 早稲田大学スポーツ科学学術院 鳥居 俊
障害者アスリートのメディカルサポート 東京大学 藤原 清香
陸上競技のメディカルサポート 日本陸上競技連盟 山澤 文裕
水泳競技のメディカルサポート 国立スポーツ科学センター 半谷 美夏ほか
サッカーのメディカルサポート 日本サッカー協会 池田 浩
2019年ワールドカップ,2020年オリンピックに向けたラグビーチームのメディカルサポート 筑波学園病院 坂根 正孝ほか
柔道のメディカルサポート 全日本柔道連盟 紙谷 武
体操競技のメディカルサポート 医療法人アレックス 林 英俊ほか
3.鼎談
TOKYO2020がもたらすスポーツ医学のコンセプトチェンジ
河野 一郎(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)/金岡 恒治(早稲田大学スポーツ科学学術院)/(司会)関矢 一郎(東京医科歯科大学)
コラム
「特に著変ありませんでした」の背後に 西野 仁樹