臨床精神医学第54巻第11号

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  • 特集/性犯罪と性被害−社会の病理を分析する
  • 発行日:2025年11月28日
  • <企画趣旨>
    近年の性犯罪と性被害の動向を,多分野の専門家による分析と提言を通じて深く掘り下げる。心理学・精神医学・法学・社会学など多様な視点を取り入れ,現状の理解とともに,今後の社会的対応の方向性を探る。

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<目次>
わが国における児童の性的搾取事犯の現状と対策 警察庁 渡部 剛士
日本と諸外国の法制度・対策の違い─アメリカ合衆国で行われている加害者対策の例を中心として─ 日本大学 西山 智之
「性犯罪」関連の法改正とその影響 東京ディフェンダー法律事務所 久保 有希子
性暴力と加害者心理 東京科学大学 安藤 久美子
性犯罪の再犯防止プログラム─国内外の取り組みと課題─ 筑波大学 中澤佳奈子・他
学校における性暴力の防止と被害者への対応 上智大学 齋藤 梓
ウェルビーイング実現に向けた包括的性教育─性暴力防止から関係性構築へ 京都教育大学 門下 祐子
性加害者の地域トリートメントと加害者家族支援 西川口榎本クリニック 斉藤 章佳…
性犯罪加害者への治療的取り組み─矯正施設における実践─ 千葉大学 東本 愛香
性暴力被害者のトラウマと二次被害─ TIC のアプローチの推進─ 武蔵野大学 藤森 和美
男性被害者の現状と支援 立命館大学 宮﨑 浩一
性犯罪の被害者支援施設とその実情 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 山田 浩史
性犯罪が無罪となる法と社会─ジェンダーレンズで見る刑事司法─ 千葉大学 後藤 弘子
研究報告
統合失調症患者の親のhighEE(高い感情表出度)に関連する因子─ロジスティック回帰分析から─ 渡部 和成
紹介
統合失調症患者の勉強指導の経験 武田 隆綱