<タイトル>
「臨床精神医学」第33巻増刊号(2004年増刊号)
特集/精神科臨床評価・検査表マニュアル

<目次>

  1. 精神科における臨床評価・検査の進め方
    1.精神科の臨床評価                      岡崎 祐士
    2.精神科の臨床検査                      大久保善朗
    3.臨床評価・臨床検査の医療経済                藤原修一郎・他
  2. 精神科臨床評価─全般
    1.全般的精神状態・精神健康度の評価              島   悟
    2.診断面接法
     1)Structured Clinical Interview for DSM-?(SCID)の紹介  宇治 雅代・他
     2)精神疾患簡易構造化面接法(M.I.N.I.等)          大坪 天平
    3.全般的機能水準の評価尺度                  林  直樹
    4.社会生活能力(Independent living skills)の評価方法    池淵 恵美
    5.ストレスとライフイベント                  太田 敏男
    6.子どものトラウマのアセスメント               西澤  哲
    7.対処様式・能力                       安西 信雄・他
    8.生活の質尺度評価                      田崎美弥子・他
    9.霊性(スピリチュアリティ)                 森田 達也・他
    10.感情表出:EE(Expressed Emotion)             上原  徹・他
    11.自殺のリスク評価                     山本 泰輔・他
    12.産科的合併症の評価尺度                  高貝  就・他
    13.Minor physical anomalies                 藤丸 浩輔・他
  3. 精神科臨床評価─特定の精神障害に関連したもの
    1.精神遅滞                          長田 洋和・他
    2.広汎性発達障害の評価とスクリーニング            並木 典子・他
    3.注意欠陥/多動性障害(ADHD)                鈴村 俊介・他
    4.意識障害,せん妄                      中村  満・他
    5.痴呆                            吉田 哲彦・他
    6.物質関連障害                        宮里 勝政・他
    7.アルコール関連障害                     中根  潤・他
    8.統合失調症
      1)陰性症状評価尺度(SANS)と陽性症状評価尺度(SAPS)   太田 敏男
      2)BPRS, PANSS(包括的評価尺度)              山口  登
      3)思考障害                        畑  哲信
    9.うつ病
      1)評価尺度(ハミルトン評価尺度など)           中根 秀之
      2)評価尺度(MADRSなど)                  高橋 長秀・他
      3)自己評価尺度                      大庭 さよ・他
    10.躁病                           岩本 邦弘・他
    11.不安障害
      1)パニック発作・恐怖症                  貝谷 久宣・他
      2)社会不安障害                      横山 知加・他
      3)強迫性障害                       多賀 千明
      4)外傷後ストレス障害(PTSD)               飛鳥井 望
    12.身体表現性障害の評価法                  中川 敦夫・他
    13.DES─尺度による病理的解離性の把握─            田辺  肇
    14.性障害および性同一性障害
      1)性機能不全                       針間  克
      2)性同一性障害                      塚田  攻
    15.摂食障害                         水田 一郎・他
    16.睡眠障害                         内山  真
    17.衝動制御の障害
     (間欠性爆発性障害,窃盗癖,放火癖,病的賭博,抜毛癖など) 生地  新
    18.人格障害
      1)パーソナリティ障害(全般)〔IPED等〕          野崎 昭子・他
      2)境界性人格障害(DIBなど)                守屋 直樹
  4. 心理・神経心理学的検査
    1.知能検査
      1)児童[WISC等]                     井原 成男
      2)成人[WAIS等]                     矢野 里佳・他
    2.精神発達検査                        畠垣 智恵・他
    3.作業能力検査                        中田 輝夫
    4.性格・人格検査 質問紙法                  大波 幸美・他
    5.投影法(ロールシャッハ・テスト等)             小川 俊樹・他
    6.治療的検査〈バウムテスト・HTP・家族画
       ・風景構成法・スクリブルとスクィグル・箱庭療法〉    増井起代子・他
    7.利き手(利き目,利き足)・半球機能
      ─神経心理学と人間学的観点から─             中村 俊規・他
    8.失認                            海野 聡子・他
    9.失行                            中川 賀嗣
    10.言語(失語症・構音障害)                 本村  暁・他
    11.記憶                           足立 浩祥・他
    12.遂行機能                         加藤 元一郎
  5. 検体検査
    1.内分泌(機能)検査                     井田 逸朗
    2.免疫学的検査法                       嶋中 昭二
    3.血中尿中アミン,アミン代謝産物               秋山 一文・他
    4.髄液検査法                         永山  寛
    5.染色体検査                         霜川  修・他
    6.遺伝子解析                         石黒 浩毅・他
  6. 生理機能検査
    1.脳波                            松浦 雅人
    2.ポリソムノグラフィ                     井上 雄一
    3.誘発電位および事象関連電位                 田中  晋・他
    4.生体リズム                         朝山 健太郎
    5.自律神経機能                        國本 雅也
    6.眼球運動                          小島 卓也・他
  7. 画像検査
    1.CT-MRI                           川崎 康弘
    2.PET                            百瀬 敏光
    3.SPECT                           松田 博史
    4.MRS                            北村 秀明・他
    5.fMRI                            守口 善也・他
    6.NIRS                            福田 正人・他
    7.脳磁図                           太田 克也
  8. 治療評価
    1.治療遵守度とadherence                   尾鷲登志美・他
    2.錐体外路症状評価尺度                    稲田 俊也
    3.ケアとアウトカム                      川野 雅資
    4.退院準備度評価尺度[DRI: Discharge Readiness Inventory]  西田 淳志・他
    5.向精神薬による肥満と高血糖                 秀野 武彦
    6.血中濃度
     1)抗てんかん薬                       和田 一丸・他
     2)抗不安薬                         橋本 恵理・他
     3)抗精神病薬・抗うつ薬                   福井 直樹・他
    7.PETによる向精神薬の薬効評価                一宮 哲哉