−−− 目 次 −−−


1.肝癌撲滅運動の展開─なぜこの運動が必要か─
  1.近年の著しい患者の増加
  2.本邦でみられる肝癌の原因
  3.C型肝炎ウイルス感染者の増加の要因
  4.C型慢性肝障害では極めて高率に発癌する
  5.肝癌は早期発見が可能である
  6.肝癌は予防が可能である
2.肝細胞は体内で最も発癌しやすい環境にある
  1.肝細胞は代謝の中心
  2.肝類洞壁細胞と肝細胞
   1)Kupffer細胞、肝類洞内皮細胞
   2)肝星細胞(伊東細胞)
   3)Pit細胞(NK細胞)
3.C型肝障害における基本的な発癌の機序
4.C型肝発癌の助長因子─高頻度発癌の原因をさぐる─

  1.肝硬変の合併
  2.持続炎症
  3.年齢
  4.鉄沈着
  5.肥満,糖尿病の合併
  6.飲酒
  7.米国との比較
  8.まとめ
5.C型肝発癌の予防─100%予防を目指して─
  1.HCVの排除を目指したインターフェロン(IFN)療法
  2.発癌予防を目的としたIFN療法
  3.抗炎症剤(UDCA,強力ネオミノファーゲンC),
    抗酸化剤(ビタミンE,その他)
  4.除鉄療法、鉄制限食
  5.レチノイド
  6.ビタミンK
  7.肥満(内臓脂肪),糖尿病対策
  8.各種サプリメント(機能性食品)
  9.禁酒
  10.まとめ
6.結語
7.おわりに